未来情報産業株式会社ダンプツールの使い方 ‐ ICカード これひとつ


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概要

このページでは、「ICカード これひとつ」に搭載されたダンプツールの使い方を図解で説明しています。

「ICカード これひとつ」で未対応のカードは、この方法で情報を取り出し、弊社に送信することが可能です。この方法で、まだ対応していないカードに対応することができます。

なお解決しない疑問等あれば、電子メールやマストドン等でお気軽にお問い合わせ下さい。随時追記します。

ダンプツール

機能概要

カードのうち、暗号化されておらず読み取れる全領域を読み取り、16進数で画面に表わす機能です。

このカード情報は、画面で見るだけでなく、弊社宛に送信することも可能となっています。まだ未対応のカードは、この情報によって対応を進めることが可能になります。

一部の例外カードを除いて、読み取れる全てのデータがあっても個人を特定することはできませんが、カード内情報は個人情報として法的に保護される内容です。ユーザーの意思によって弊社宛に送信することが可能で、戴いた情報は大切に用い、解読して対応する努力を致します。

使い方

全領域を読み取るのは時間が掛かりますので、通常は「機能OFF」になっています。

必要な時に、メニューから「ダンプツールを有効化」をタップしてチェックを付けた後、アプリで再度カードを読み取ってください。メニューから「ダンプツールの起動」を選択すると、カードを解読した結果が画面に表示されます。

再度メニューから「この結果を送信・報告する」を選ぶと、カードの名称などを訪ねる画面になりますので、ここでカード名を入力して送信ボタンを押して下さい。

その後の対応

この情報で、カード内に実際に記録された生のデータが分かります。この情報だけから分かるのは、カードにどのような形で情報が記録されているか、です。

データの記録のされ方が分からなければカードに対応することができないため、これは重要な情報です。

ただし、運が良ければ駅名や停留所名等が分かることはありますが、通常は不明のまま、対応駅数0として対応カードが追加されることになります。

お手数ですが、ご記憶の範囲で構いませんので、駅名・停留所名等をその後、報告戴ければ随時バージョンアップのたびに追加をしてまいります。

① 機能を「オン」する

通常は、機能を「オフ」ですので、使うときに「オン」してください。

なお、機能「オン」すると全領域読み取るため、読み取り処理が遅くなります。使い終わったら「オフ」にしましょう(一番最後に説明していますので、まずは順番にお読み下さい)。

メニューを選びます

メニューボタン(四角が縦に三つ並んだボタン)が、画面右上か、または装置の下に存在しますので押します。

これを押すと、このようなものが出ます。

有効化します

「ダンプツールを有効化」にチェックがない場合は、ここをタップしてチェックを付けて下さい。

これで機能が有効になりました。

② カードを読み込みなおします

現在カードが接触している場合は、一旦離して下さい。

その上で、もう一度カードに接触させて読み取らせます。全部読み込んでいるので少し遅いですが、しばらくお待ち下さい。

③ ダンプツールを起動します

もういちど、メニューボタン(四角が縦に三つ並んだボタン)を押します。

これを押すと、このようなものが出ます。

「ダンプツールの起動」をタップしてください。

これで「ダンプツール」が起動します。

読み取れる情報(暗号化されていない情報)の全てが、これで読み取れました。上下にスクロールして確認することができます。

④ 内容を確認して報告する

もういちど、メニューボタン(四角が縦に三つ並んだボタン)を押します。


これを押すと、次のようなメニューが出ます。




表示されたメニューの「この結果を送信・報告する」をタップしてください。


これで、最後の画面に移ります。

⑤ 最後の画面

最後の画面が表示されています。


少なくとも「カードの名前」と、可能なら256円以上とした状態での残高金額をお書き添えのうえ、「送信」ボタンを押して下さい。弊社宛に送信されます。

書式は自由ですので、入力しやすいように入力してください。

⑥ 機能を「オフ」する

最後に、「オン」した機能を「オフ」にします。

オンのままでも問題はありませんが、読み込み処理が遅くなるため、あまりメリットはありません。ダンプツールを使わない時はオフにしておきましょう。

メニューを選びます

メニューボタン(四角が縦に三つ並んだボタン)が、画面右上か、または装置の下に存在しますので押します。

これを押すと、このようなものが出ます。

無効化します

「ダンプツールを有効化」にチェックがない場合は、ここをタップしてチェックを付けて下さい。

これで機能が無効になりました。

問い合わせ

このソフトウェアは、無保証です。

簡単な問い合わせはマストドンへお願いします。

難しいお問い合わせは電子メールで、info@mirai-ii.co.jp までよろしくお願いします。

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